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SNSリスクアセスメントQ&Aその5 ~ソーシャルメディアの利用状況に関する事例問題(6)(7)~


【第九問】ソーシャルメディアの利用状況に関する事例問題(6)

Q.あなたはどのようなソーシャルメディアを利用していますか。当てはまるサービスをすべて選んでください。

1.Facebook
2.LINE
3.twitter
4.Instagram
5.そのほか

A.
ソーシャルメディアは、メディア(サービス)ごとにリスクの内容や大きさ、対処方法が異なります。従業員がどんなサービスを利用しているのかは、ある程度、知っておくことがリスク対策として重要です。

こうした調査を行っている会社は、まだまだ少数です。

理由として考えられるのは、従業員のプライバシーに関わることを聞くのはいかがなモノかと考えている会社があることや、そもそもソーシャルメディアの利用実態を調べる必要性を感じていない、ということだと思われます。

しかし、大きな影響力を持つ個人個人が情報発信できるメディアになっている現状を考えれば、実態調査を行う意味があると言えます。

【第十問】ソーシャルメディアの利用状況に関する事例問題(7)

Q.あなたは就業時間中に、ソーシャルメディアにアクセスすることはありますか。

1.メールをチェックする感覚で頻繁に見ている
2.昼休みなどの休憩時間にだけ見ている
3.就業時間中はアクセスしていない

A.
仕事中にアクセスしていることが、そのまま「悪い」ことにはなりません。

勤務時間中に私的なメールをやりとりすることがあるよう、情報収集・発信活動の一環として、ある程度は企業側も受け入れる必要はあるでしょう。
(ただし、担当部署によっては必要にない部署、業種によっては会社全体で禁止する場合などあります)。

まずは利用実態を知っておくことが不可欠です。

また、従業員側は利用が認められたとしても節度ある行動を意識する必要があります。
そうした風土を知るには、まず実態を知ることが肝心です。

実際禁止しても、トイレにスマホを持ち込んでアクセスする、隠れてやるなど弊害があるのも事実で、会社としてどうするか、ソーシャルメディアガイドラインを定めておく必要があります。

ナレッジ&コラム執筆者

執筆者

田淵 義朗(たぶち よしろう)

ソーシャルメディアリスク研究所代表
1956年神戸市生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、出版社やベンチャー企業経営を経て、ネット上のコンテンツビジネス/サービスのリスク管理コンサルティングに携わる。ネット風評対策・誹謗中傷対策・クレーム調査、法的対応(民亊、刑事)の証拠収集、予防のための経営層・従業員研修、などが専門。主な著書に「45分でわかる個人情報保護」(日経BP社)、「ネット〈攻撃・クレーム・中傷〉の傾向と即決対策」(明日香出版社)、ビデオ監修「ソーシャルメディアのリスク」(PHP研究所)など。

  

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