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検索クエリ

検索クエリとは


「クエリ」とは?

クエリとは、英語でqueryと書き、「質問」「尋ねる」「問い合わせる」という意味があります。
questionより形式ばった単語です。
IT業界ではデータベースに対して、データを問い合わせたり、処理要求をするために定められた形式で文字列に表現することを指します。

様々な情報を蓄積させたデータベースにクエリを発行することによって、引き出したかったデータを検索したり、書き換えを行うことができます。
このクエリを発行するための問い合わせ言語はデータベースによって種類が多岐に渡りますが、エンジニアでない限り一般の人が触れる機会はほぼないでしょう。

しかし昨今、一般の人でもたくさん触れる機会があるクエリが1つあります。
「Web検索で使用する検索クエリ」です。

Web検索で用いられる「検索クエリ」とは

GoogleやYahoo!などの検索エンジンを利用する際、私たちは普段何の気なしに単語を入力し「検索」というボタンを押していますが、これも立派な「クエリの発行」です。
検索したいワード「クエリ」を使って、検索エンジンに対して検索ボタンを押してデータベースへの「問い合せ」を行った瞬間、クエリを「発行」したことになります。

「クエリ」という耳慣れない単語に触れると一瞬身構えてしまうかもしれませんが、検索クエリはまったく難しいことはありません。

検索クエリの種類

検索クエリの種類というのもなんだか仰々しい気もしますが、下記を読んでいただければ、「自分も普段こういう検索の仕方をしているな」と思うやり方ばかりでしょう。

1.インフォメーショナルクエリ(Informational queries)
 ニーズ:ある情報について調べたい・知りたい
 検索例:◯◯駅 バス乗り場
     ××高校 偏差値
     化粧崩れ 対策
     オムライス レシピ     

インフォメーショナルクエリの場合、ユーザーは疑問や悩みなど知りたい情報について知ることができれば良いのが特徴です。
たとえば「◯◯駅 バス乗り場」や「××高校 偏差値」の場合はその駅や学校の公式サイトにたどり着けなくても、Googleマップを見て解決するならそれでも良いということです。
オムライスのレシピや化粧崩れ対策も、より良い情報が手に入るならたどり着く先が個人のブログでもtwitterの投稿でも構わないでしょう。

2.トランザクショナルクエリ(Transactional queries)
 ニーズ:あるものが欲しい・あるところへ行きたい・あることをしたい
 検索例:MacBookPro カバー 通販
     ◯◯ネット 解約
     浅草寺 アクセス
     Google日本語入力 ダウンロード

ユーザーが検索結果を元に実際にアクションを起こしたいという意図がうかがえるのがトランザクショナルクエリです。

3.ナビゲーショナルクエリ(Navigational queries)
 ニーズ:特定のWebサイトを閲覧したい
 検索例:Amazon
     twitter ログイン
     映画◯◯ 公式サイト
     株式会社×× 新卒採用

ナビゲーショナルクエリは、あらかじめユーザーの中で見たいサイトが決まっているときに行われる検索方法です。
公的なサイトに書かれた確かな情報を探していることが多いでしょう。

すでにお気づきかもしれませんが、以上が検索クエリが分類される3パターンであるとされていますが、必ずしもすべての検索がこの3パターンに分類できるわけではありません。

どこよりも正確な情報を知りたいという人が「浅草寺 アクセス」と調べた場合は浅草寺の公式サイトをピンポイントで探す「ナビゲーショナルクエリ」のつもりで検索しているかもしれません。
「株式会社×× 新卒採用」と調べた人は検索結果の1位にリクナビなどの情報サイトが来ていたとしたら先にそちらを開くかもしれませんから、「ナビゲーショナルクエリ」ではなくなってしまいます。

よって「この検索ワードは何クエリなんだろう?」などと小難しく考える必要はまったくありません。
「ユーザーはどういう気持ちで検索しているんだろう?」と想像するためのきっかけになれば充分でしょう。

サーチコンソールにおける「検索クエリ」

ただしGoogleのSearch Consoleを導入している方は、もう一歩踏み込んで注意が必要です。
Search Consoleにある「検索クエリ」という項目は、「Googleの検索結果にそのサイトが表示されたときに発行された検索クエリ」という意味になります。
「検索結果にサイトが表示された」だけであってこのワードで実際に訪問されたわけではありません。
実際にサイトへの訪問があったときのワードが「オーガニック検索ワード」です。

つまり、「検索クエリ」を参照すると「◯◯」という検索ワードで検索クエリが発行されたけれど、訪問には至っていないようだということがわかれば、タイトルタグやディスクリプションを書き換えることでサイトへの訪問を促すことができるかもしれないというヒントを得ることができるかもしれないということです。
サイトを運営する上では欠かせない情報ですので、Search Consoleを導入している人はぜひ確認してみてください。


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