～「攻め」の広告配信と「守り」の評判管理を提案して収益アップ～

近年、Webプロモーションの領域において、Criteoのリターゲティング広告やGoogleショッピング広告といった「データフィード広告」を利用する企業が増えています。
その対象は、ECサイトから人材、不動産、旅行業界までさまざまです。

また一方で、こうした業界ではソーシャルメディアの拡大とスマートフォンの普及に伴い、玉石混交の情報が日々公開されています。「誹謗中傷」や「炎上」など企業ブランドを傷つける事例が年々増加するに伴い、「コンバージョン率」の低下を防ぐ風評対策のニーズも増加傾向にあります。

＜データフィード広告における業務効率化の課題例＞

・データフィード広告の配信を開始したいが専門スタッフがいない
・データフィード最適化ツールを使って、広告効果を高めたい
・広告媒体のフィードの仕様変更に対応できない

＜SNS・検索結果におけるリスク管理の課題例＞

・どのようなリスクがソーシャルメディアにはあるのか
・企業名やサービス名で検索した場合、どのようなサイトが表示されているか
・風評サイトが表示されるのを予防するにはどうしたらいいのか
・検索結果に風評が表示されている場合、どのような影響があるか

そこで、本セミナーではデータフィード最適化「DFO」を提供するコマースリンクと、SEOをはじめとする集客支援と風評被害対策を企業に提供するエルプランニングとが共催し､広告代理店様やマーケティング支援事業者様に向けて、具体的なノウハウ、成功事例を交え、それぞれのパートナー制度についてご紹介します。